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MCPクライアントを選ぶ

MCP for UnityはPC上で検出した対応クライアントを自動設定できます。用途に合うものを選ぶための主な違いをまとめます。

機能比較

クライアント通信方式自動設定Streaming reasoning無料枠補足
Claude Desktopstdioのみ対応対応あり(制限あり)導入が簡単。全体でHTTPを選んでいてもClaude Desktopにはstdioが設定されます。
Claude CodeHTTP対応対応Anthropic planが必要複数toolを使うworkflowに向きます。
CursorHTTP対応対応一部あり自動設定後、Cursor側のMCP設定で有効化が必要です。
VS Code (Copilot)HTTP対応対応Copilot契約に依存mcpServersではなくserversへ設定します。
WindsurfHTTP対応対応あり設定後に自動接続します。
ClineHTTP対応対応あり設定後に自動接続します。
GitHub Copilot CLIHTTP対応対応Copilot契約に依存terminalで利用するagentです。
CodexHTTP対応対応OpenAI planに依存自動接続します。
Qwen CodeHTTP対応対応あり自動接続します。
Gemini CLIHTTP対応対応あり自動接続します。
OpenClawHTTP / stdio対応対応ありopenclaw-mcp-bridge pluginが必要です。MCP for Unity側の通信方式に従います。
AntigravityHTTP対応対応提供条件によるAntigravity側でMCPを有効化する必要があります。

選び方

  • まず簡単に動かしたい: Claude Desktop。stdioのためport競合やfirewall設定を避けやすい構成です。
  • 複数agentやremote環境で使いたい: HTTP対応クライアント。複数クライアントで1つのPython serverを共有できます。複数Unityインスタンスも参照してください。
  • IDE内で完結したい: Cursor、VS Code Copilot、Cline。
  • terminal中心で使いたい: Claude Code、Copilot CLI、Codex、Gemini CLI、Qwen Code。

手動設定

offline環境やsandboxなどで自動設定できない場合は、インストールMCPクライアントを手動設定するにある設定例をクライアントのMCP設定ファイルへ追加します。

クライアント側で追加操作が必要なもの

  • Cursor → Settings → MCP → unityMCP serverを有効化
  • Antigravity → Settings → MCP servers → 有効化
  • OpenClawopenclaw-mcp-bridge pluginを有効化

その他の対応クライアントは、通常は設定後の次回起動から接続します。

package更新後

Window → MCP for Unity → Configure All Detected Clients を再実行できます。設定処理は再実行しても同じ結果になるよう設計されています。