ミズキ
S10 環境分析
graph LR
A[盾兵・槍兵による防衛] --> B(相手の連撃完全停止)
C[猛将化によるカウンター] --> D(防衛からのリーサル)
B --> E[ミズキは長期戦の主導権を握る]
D --> E
[!IMPORTANT] S10 変更点 - 『気炎万丈』の効果範囲が全攻撃に拡大。ライフダメージバフが以前の強力な仕様に回帰。
戦略的タイムライン
Phase 1: 序盤
- 目的: 『陣頭』を使用し、兵士を配置。
Phase 2: 中盤
- 目的: 盾兵でダメージを最小化し、フレアを貯める。
Phase 3: 終盤
- 目的: 三重膝丸櫓などの強力な一撃。
通常札
| カード名 | 主な役割 | 特徴 |
|---|---|---|
| 陣頭 | 展開 | 兵士配置の起点。 |
| 三重膝丸櫓 | 火力 | 条件達成で3/1攻撃。 |
| 防壁 | 防御 | 盾兵によるダメージ軽減。 |
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 権能 | 兜(Helm) |
| 得意間合 | 2〜4 |
| 固有リソース | 兵員 |
| 戦術の核心 | 「対応」で相手の攻撃を受け止め、兵員を活用した堅実な立ち回りで勝つ。 |
戦略の概要
ミズキは「対応」に特化したメガミです。通常札の価値が上がり、大型切札の価値が下がった現環境において、低コストで手札数枚分の仕事ができる切札群が高く評価されています。
強み(出典: いず)
- 「大手楯無門」: 3フレアから手札3枚分くらいの仕事ができる。
- 「防壁」: 1枚で相手の手札2枚分ほどの動きを否定できる。
- 「三重膝丸櫓」: 2フレアから3/1の出力が可能。
- 「反攻」: 前進しながら使える3/2は現代でも非常に強力。
弱み
- 陣頭の禁止: 現環境では「陣頭」が禁止されており、勝てない対面に本当に勝てなくなっている。
- ピーキーなカード: 「戦場」「天主八龍閣」は強みの方向と逆を向いており、構築が難しい。
カード採用指針(出典: いず解説記事)
| カード | 採用度 | 備考 |
|---|---|---|
| 反攻 | ◎ほぼ確定 | 前進しながら3/2。抜けるなら強い兜 |
| 防壁 | ◎ほぼ確定 | 終端のデメリットが気にならなくなった |
| 制圧前進 | ○高い | 号令との選択。安定した立ち回り向き |
| 号令 | △状況次第 | 制圧前進と排他。集中獲得は最低保証 |
| 撃ち落とし | △状況次第 | 環境高速化で打ち消しを狙いにくい |
| 陣頭 | ×禁止 | S10で禁止。メタ用途に強力だった |
おすすめの組み合わせ
基本構成
「反攻」と「制圧前進」(or「号令」)を添え、「大手楯無門」「防壁」「三重膝丸櫓」の3枚で切札を固めるのが基本形。
ミズキの歴史的変遷
S6でテコ入れされ実用化、S7-2で楯無門が大幅強化。しかしS7-2は「突撃霊式」、S8はアキナのリソース力と向かい風が続いた。S9の大規模優勝・S9-2での優勝準優勝を経て、S10で高い勝率を記録し、「陣頭」禁止にまで至った。
出典
本ページの内容は 兜解説記事(いず) を主な根拠としています。